Catalog Gift Studio

オリジナル手土産・贈答

「ビールは持ち運びが大変」
という課題がありました。

立飛麦酒醸造所 様 / 自社のビールだけで組んだギフトカード

立飛麦酒醸造所 副醸造長 金炳泰さま
立飛麦酒醸造所 副醸造長 金炳泰(キムビョンテ)さま

近年、eギフトの需要が高まる中、企業の贈答品としてもその活用が広がっています。今回は、立飛麦酒醸造所様が eMEMBERSHIP を導入し、どのような課題を解決し、どのような効果を得られたのかをご紹介します。高品質なクラフトビールを手軽にギフトとして贈れる仕組みを、どのように実現したのか。

立飛麦酒醸造所について

世界中に150数種類といわれるビールスタイルの中から厳選し、基本に忠実に、原料から製法にまでこだわり、ビールを通じて皆様に感動を与えられるビールを醸造されています。

https://www.tachihibrewery.com/

導入した理由

立飛麦酒醸造所は、ホールディングス企業の一事業として運営され、会社の行事や手土産としてビールが利用される機会が多くありました。しかし、ビールは要冷蔵であり、瓶のセット(3本・6本)となると重さもあり、持ち運びが大変という課題がありました。

そこで、自宅までビールが届くようなギフトカードを作りたいと考えたのが導入のきっかけです。このアイデアは、副醸造長の金さんが発案し、もともと銀行向けに提供していたはがき型ギフトの知見を活かせるのではないかと考えました。

従来のはがき型ギフトは、手書きが必要であり、個人情報を保護するためのシールを貼るなど、手間がかかるものでした。そのため、より便利な方法を模索していたところ、最初に yui に問い合わせを行い、スムーズに話が進んだことから、他社のサービスは検討せずに導入を決定しました。

立飛麦酒醸造所のカタログ画面。自社のビールだけが並んでいる
掲載イメージ。載っているのは自社のビールだけです

導入後の効果

導入したことで、社長にも導入効果を評価してもらい、実際にギフトを受け取るシーンを見てもらうことができました。

現在、このギフトカードは一般販売されていませんが、BtoB の営業活動に活用されており、営業マンが取引先へ配布する形で展開しています。今後は、お歳暮やお中元の時期に向けてさらに多くの販売を目指すとともに、一般販売も視野に入れています。

立飛麦酒醸造所のギフトカード。表面にロゴ、裏面に封蝋のデザイン
ギフトカードのイメージ

立飛麦酒醸造所の想いと、今後の展望

立飛麦酒醸造所は、先日開催されたインターナショナルビアカップで金メダルを受賞するなど、高品質なビールづくりに励んでいます。これからも、より多くの人に愛されるビールを作っていくことを目指しています。

また、新たな取り組みとして「ワンウェイケグ」を活用し、より多くの店舗にビールを届けられるような販売網の拡充を進めています。「ワンウェイケグ」とは、使い切りタイプの樽(ビール容器)のことです。通常のビール樽(リターナブルケグ)は使用後に回収・洗浄して再利用しますが、ワンウェイケグはその名の通り一方向(ワンウェイ)で使用し、回収せずに廃棄またはリサイクルされる仕組みになっています。

多くのブルワリーがビール醸造のみを行う中、立飛麦酒醸造所は不動産事業など、さまざまなビジネスの機会を持っています。そのため、eギフトとしての販売展開もしやすく、今後の事業拡大に向けた大きな可能性を感じています。

まとめ

立飛麦酒醸造所様の取り組みは、eギフトの可能性を広げる事例でした。これからも、お歳暮やお中元などのギフト需要の拡大に向けて、さらなる展開が期待されます。高品質なクラフトビールをより多くの方に届けるために、新たな販売スタイルがどのように進化していくのか、今後の展開にも注目です。

Next step

自社の商品だけでも、つくれます。

重い、要冷蔵、持ち運びづらい。
そうした商品ほど、カードで渡してあとから届ける形が合います。

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